Q & A / 海苔問答
よくある質問。
海苔のこと、ご注文のこと。
Q / ネット販売は行っていますか?
オンラインでのご注文ページをご用意しています(現在、決済の準備中です)。店頭、またはお電話・メールでもご購入いただけます。
なるべくご来店いただき、海苔の違いをご試食いただいた上で、お選びいただきたいと思っています。
Q / 海苔の旬はいつですか?
海苔は、春から準備をはじめ、12月から1月にかけて、いちばん最初の「初摘み海苔」が取れます。3月頃までが収穫の時期。二番摘み、三番摘みと回数を重ねるごとに、海苔はだんだんと硬くなっていきます。
旬の時期にだけ味わえるのが、「乾海苔(かんのり)」。湿度を10%ほどまで下げただけの、焼き加工をしていない黒い海苔です。焼き海苔とは違って、もっと海そのものを感じる味わい。これも旬の楽しみのひとつです。
一枚の海苔の背景に、
たくさんの努力と、長い歴史がある。
近年、海水温の上昇によって、収穫時期はだんだん短くなってきています。収穫量や後継者不足など、海苔をとりまく環境は、静かに変わりつつあります。
そのことを感じながらお召し上がりいただけたら、うれしいです。
Q / 海苔の種類は、どのように違うのですか?
同じ海にあっても、育て方で味が変わります。
支柱漁場(しちゅうぎょじょう)。棒を立てて網を張り、畑を作る方法。干満によって、海苔がお日様にあたる時間と、海に浸かる時間を繰り返します。
浮流し漁場(うきながしぎょじょう)。沖合の海に、網を流したままの畑。
さらに、漁師さんによって、網の張り方や、水の与え方が違います。もちろん、海の状態や環境にも大きく左右されます。
たとえば、支柱漁場で網を高く吊れば、お日様にあたる時間が増え、甘みが増します。反対に、海に浸かる時間が長くなれば、塩味が濃くなります。
さらに、収穫後の加工の仕方、洗い方、焼き方によっても、味や香りが変わります。だから、まったく同じ海苔には一生のうち、一度も出会えません。その一期一会もまた、海苔の楽しみのひとつです。
Q / お中元やお歳暮は受け付けていますか?
はい、毎年たくさんのご依頼を承っています。のし・包装をして、郵送まで対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
お選びが難しい場合は、ご予算に合わせた海苔の詰め合わせもご提案いたします。
同じ海でも、育て方で味が変わる。
その他、ご不明な点がございましたら。
お気軽にお問い合わせください。
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