貝殻に、種をつけました

目には見えないいのちのはじまりです。半年の旅が、ここから始まります。

カキの貝殻に、ちいさな海苔の胞子をつけました。春から夏のあいだ、胞子は殻のなかでゆっくり育っていきます。

糸状体という、細い糸

水温と光をていねいに調えると、胞子から「糸状体」という細い細い糸がのびはじめます。目には見えないくらいの世界です。

ここから食卓までは、半年かかります。

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